統合失調症の陰性症状とは?


みなさんは、「統合失調症」についてご存知ですか?統合失調症というものは、幻覚などが見え、妄想といった症状もみられる精神疾患の病です。

約100人中1人の割合で発症しています。意外に多いのに調べてみてビックリしました。これらの幻覚や妄想といった症状をまとめたものが「陰性症状」と呼ばれています。

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統合失調症は、早期発見や早期治療がとても大切になります。ですので、周りの方や家族の協力も合わせながら治療を続けていくことが大切です。家族・知人・社会の中で生活する上で最も必要な機能が障害を受けて「思考」「行動」「感覚」が歪む症状です。

多くの精神疾患と同様に慢性の経過を進みやすく、その間に幻覚や妄想といった症状が急激に悪化するケースもあります。また生活への影響も大きくなり、会話や行動に障害がおき、感情の障害や意欲の障害といったケースで日常生活を送ることが困難になる場合もあるようです。



発症する年代は、10代後半~30代に多い病気です。また40歳以降からの発症は少ないことが確認されている為、やはり思春期や青年期の年代に発症が多く表れているのが現状です。

しかし、近年では新しい薬も開発されており、また精神的ケアーも整っている環境での治療により、患者のほぼ半数が長期的な回復と改善が期待できるようになったのです。統合失調症の陰性症状としては、上記で紹介した症状が主に表れるケースが多いですが原因としての理由であげられるのは正式に解明されていませんが環境による影響が大きいとされています。

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中には、「進学」「就職」「結婚」「独立」といった心や環境の変化が影響あるのではないかと考えられています。遺伝などの関係も明らかにはなっていませんが、統合失調症をわずらっている母親から生まれた子供が同じ統合失調症を発症する確率は、約10%にも満たないと言われています。

思い当たったり気になる点は、専門医にご相談する事をおすすめします。


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