痛風になるのも予防するのも食事次第!?


痛風は食事の欧米化、動物性たんぱく質や飲酒の摂取量増加などによる飽食時代の病気であり、ぜいたく病とも呼ばれていました。また、血清尿酸値が7.0mg/dlを超える状態が半年以上続くと痛風になり、女性は3.0mg/dl、男性が1.5mg/dl上昇で到達とされています。
この事から見ても、女性は男性と比べ高尿酸血症となりにくく、痛風は男性に最も多く発症する病気と言われているのが理解できます。
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初期症状としては足指の付け根から腫れや激痛が始まり、進行すると踝や膝関節、手首や指の付け根、肘にも現れてくるそうです。突然発症し、ちょっとした風が吹いただけでも激しい痛みを伴うことから痛風という名前が付いたともいわれています。
その激しい痛みは2,3日から一週間程で症状が治まっていきますが、長くは続かず忘れた頃に再び痛みが出てくるというのを繰り返します。激しいスポーツをしていたり、日常生活の中でストレスを溜めやすいという人にも痛風の症状が起こりやすいといわれています。
痛風はプリン体を多く含む食材を食べたり、お酒の種類の中でも醸造酒を飲むことで血清尿酸値が上昇してしまい発生しやすくなります。
プリン体を含むものとしては大豆、オキアミ、干ししいたけ、脂肪分の多いレバーや肉といった動物性の食べ物は控えてください。特にケトン体という物質を含む脂肪分の多い食べ物は、尿酸を結晶化させ排泄が悪くなるので痛風を悪化させる可能性が高まります。
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痛風になった場合の食事としては、プリン体を含む食材を控え、野菜や海藻類など植物系の物を摂るようにすることがいいとされています。低カロリーで低コレステロールの食材にはひじき、ほうれん草、わかめ、さといも、ごぼう、キャベツ、大根、ニンジンなどがあります。
これらの食材を上手く組み合わせて調理していき栄養バランスのいい食事を摂ること、そして牛乳を飲むのもいいとされています。偏食をしないようにする事、休肝日を作る、軽い運動をする、水分を取り、ストレスを溜め込み過ぎないようにしていくことが大切です。


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