時候のあいさつは便箋に彩りを添えてくれる演出。


“時候のあいさつ”まずは今時の人たちには時候が何かも判っていないのではないでしょうか。いわば昔の人たちは季節折々の挨拶というものに非常に拘り見せたのです。

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しかし、今考えれば生活のゆとりのように見えてしまいますよね。季節季節に応じて洒落たオシャレすような人たちは心にゆとりを持っている人たちなのです。ストレス抱えた現代社会ではなかなか出来なくなったことかもしれません。そしてもう一つ、私達の実際の季節の方にも季節感がなくなってしまったのです。とても悲しい話しですが、私達は極端に暑い寒いだけの春や、秋という存在をそろそろ失っているのかもしれないですよね。

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しかし、かといって時候の挨拶などまだまだマナーとしても生き続けているのです。時候の挨拶一つ出来ない人たちはマナーのない人たちだと軽蔑されてしまうのです。
時候の挨拶とは紋切り型のようなものです。別にそこに個性など重要視されるものでもありません。だから、手紙などしたためる時にはかえって時候の挨拶などあってくれた方が非常に有り難い時があるのです。1月は新春の候 ,厳寒の候,厳冬の候・・・。2月は、立春の候,早春の候,余寒の候・・・。お元気ですか。

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だけでもいいかもしれませんが、ちょっとここに時候の挨拶などあれば、まるで、便箋の端に添えられた淡い花のイラストのような涼しさを演出してくれるのです。何も勉強しましょうと言っている訳でもありません。インターネットでそういう一覧表を見つけて使用すればいいだけです。


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