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年末年始が慌しく過ぎていったら、次は3月の引越しシーズンがはじまります。高校入学、大学入学、転勤、配属など様々な理由で引越しをする方が増えてきます。今回は引越し時の挨拶で渡す粗品につけるのしの書き方についてご紹介。
引越しで近隣住民へ挨拶へ回る際に、基本的にご挨拶の粗品を渡して回るのですが、その粗品には礼儀としてのし紙をつけます。食べ物、キッチン用品、洗濯用品などの粗品をそのまま渡すのではなく、きちんとのし紙をつけて渡すようにしましょう。
のし紙は文具店などで手に入れる事が出来ます。また、現在ネットで無料で手に入るのし紙のPDFなどもありますので、自宅にプリンターがある方は、印刷して使う事も出来ます。→無料のし紙PDF
まずのし紙を購入する場合、文字は「ご挨拶」と書かれた物を選びましょう。もし文字が書かれていない場合は自分で購入したのし紙の上部に「ご挨拶」と書きます。のしが完成したらお渡しする粗品に貼り、それぞれのお宅にご挨拶に伺います。