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とても簡単なYouTubeに動画をアップロードする方法、制限、形式などについてご紹介!
前回、YouTubeパートナープログラムの収益などについて紹介させて頂きましたので、今回はそもそもどうやって動画をアップロードするのかについて紹介したいと思います。
▼YouTubeアカウント登録
YouTubeへログインするにはGoogleアカウントが必要です。アカウントがある場合はログインID,PASSを入力します。無い場合はaccounts.google.comから必須項目を入力してアカウントを作成して下さい。
▼YouTube動画アップロード方法
①YouTubeトップ右端にあるアップロードをクリック
②YouTubeアップロード画面でボタンからファイルを選択するか、動画ファイルをドラッグ&ドロップで投稿します。
③動画の詳細情報を入力
アップロードには時間がかかりますので、その間に動画のタイトル、説明文、タグ、カテゴリ、プライバシー設定、ライセンス設定、サムネイルの設定を行います。タイトルや説明文は検索にも重要な意味を持ちますのでしっかり書いた方がいいと思います。
▼YouTube動画アップロード時の形式と制限
・YouTube動画アップロードの制限について
基本的には15分以内の動画のアップロードが可能です。しかし、携帯電話でアカウント確認が取れている、アカウントが良好、全地域でブロックを受けてない場合は「アップロードページ」で上限を引き上げる設定が可能で、最長12時間の動画までアップする事が可能になります。
・YouTube動画アップロードの形式について
WebM/MPEG4/AVI/MPEGPS/WMV/FLV
分かり辛いですが、ほとんどの携帯、スマホ、デジカメのファイルであればそのままアップロードできます。
・YouTubeパートナープログラムに沿った投稿方法
今回の記事はパートナープログラムで報酬を得るためのもの。なので、ガイドラインを守る必要があります。YouTubeパートナープログラムのガイドラインでは、そもそも他人が作ったコンテンツは×、動画内に著作権違法が見られた場合も×、これは会社のロゴマーク~音楽まで幅広いのでご注意下さい。著作権使用料無料の場合でも、動画の説明文の中に使用許諾のリンクを貼る必要があります。
▼携帯に入っていた自宅の猫ワルオの動画をアップロードしてみました。
※動画の管理ページから指定の動画選択し「収益化」ボタンを押して広告掲載完了です!
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