あなたも?日本人に多い過眠症かどうかをチェックする!

  • 投稿:2016年03月03日

  • カテゴリ:健康

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過眠症という言葉はあまり聞き慣れない言葉ですが、とっても身近に潜む危険な症状です。

実は誰しもがもしかしたら体験したことのある症状で「夜しっかり寝たのに眠い」と昼間から眠くなってしまうのも過眠症の一部。

今回は過眠症について調べて見ました、実際過眠症といっても単純ではなく、様々な種類があります。

それらについて紹介していきたいと思います。

過眠症の種類と症状

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▼過眠症の症状チェック
・昼間にウトウトしてしまう。
・日中に集中力が低下したり、注意力が散漫になってしまう。
・日中にボーッとしてしまう事がある。
・読書をしていると眠くなる。
・テレビを見ていても眠くなる。
・他人が運転する車で眠くなる
・人と話している間も眠くなる

これらに多く該当する方は過眠症の可能性があります。一見、誰しもが該当しそうな内容ばかりですが、過眠症の倍はこれらが常に該当してしまいます。テレビを見ているとたまに眠くなる程度ではなく、良く眠くなったり、いつも眠くなったりする方が過眠症に該当する恐れがあります。
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・過眠症の種類。
上記した過眠症の症状チェックに該当する場合は、どの過眠症かを把握する必要があります、一重に過眠症といえど単純ではなく、いくつか種類があります。
▼ナルコレプシー
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眠り病といわれる過眠症で、夜に10時間以上の睡眠をとったとしても、日中にも眠らずにはいられなくなってしまうという病気です。上記チェック表でもあるように、テレビを見ていようが、読書をしていようが、会話をしていようが、眠くなってしまうのです。

そして眠りに入ったからといって、ぐっすりと休息できているわけではありません。金縛りや幻聴幻覚などを併発してしまう場合があります。

珍しい病名ではありますが、特別な病気ではありません世界中を見ると2000人に一人、日本ではなんと600人に一人の確率でナルコレプシーにかかっていると言われている、大変身近な過眠症なのです。

▼突発性過眠症
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ナルコレプシーは眠くなってしまう過眠症ですが、突発性過眠症も同様に日中も眠くなってしまう睡眠障害の一種です。ナルコレプシーよりかは眠気が弱いと言われていますが、朝の目覚めなども悪く、頭痛やめまいも併発する場合がある。

過眠症になってしまう原因

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過眠症になってしまう原因はハッキリとはわかっていません。さらに、ナルコレプシーや、突発性過眠症など、病名についても一般的に知名度はとても低いです、なので周りから居眠りをしているなど、誤解を受けやすく、症状の改善には周りの協力を得なければ難しい病気でもあります。

ナルコレプシーにかかってしまう原因としてはオレキシンの欠乏があげられます。オレキシンは神経伝達物質の一つで視床下部を刺激し、覚醒を促す役割を持っています。このオレキシンが欠乏、欠損しているからナルコレプシーになると言われています。
突発性過眠症については、また別の原因が考えられており、中枢神経系に原因があると見られていますが、ハッキリと原因は分かっていません。

過眠症の治し方

過眠症の根本的な治し方は未だ解明されていませんが、睡眠科や睡眠診療科など専門医で診てもらうことで改善する場合があるようです。また、上記にも記載させて頂きましたが、周囲の方々の協力も必要不可欠、良き相談相手、真剣に悩みを聞いてくれる良き理解者がいることで、症状が改善することもあるそうです。もしかしたら自分も過眠症かも?思ったら、一度周りのかたや、専門医に相談してみましょう。


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