アナフィラキシーショックになった際の対処法


アナフィラキシーショックという言葉をテレビ番組やラジオで聞いた事がある、或いはネットニュースで見た事のある人もいると思います。これは、アレルギー症状の中でも急性としてⅠ型に分類されており、アナフィラキシー・アレルギー性鼻炎・気管支喘息・花粉症となっています。

アレルギー性鼻炎や花粉症、気管支喘息などは目・鼻・気管支などに限定されていますが、アナフィラキシーは全身に渡るアレルギー反応となります。全身が紅潮したり、じんましんが起こるのを発端として、腹痛や嘔吐・下痢、そしてめまいや意識障害などの症状が起こる場合もあります。

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テレビなどで報道されている、蜂に刺された後の体内に回った毒によるショック症状などがアナフィラキシーショックとしてよく知られています。この他にも食物アレルギーと知られているのが三大アレルゲンと呼ばれている卵、小麦、牛乳、甲殻類のカニやエビ、そば・落花生などがあります。また、魚類や肉類・野菜・果物・大豆にも食物アレルギーは発生しますが、発症時の重症度が高いとされているのがそばと落花生になります。

食物アレルギーは、特定成分の入った食べ物を口にする事で体内の免疫が過剰反応してしまい、腹痛や嘔吐・下痢・蕁麻疹を発症するというものです。小学校などで、食べてはいけない成分の入った給食を誤って食べた児童が、食物アレルギーを引き起こしたという報道を聞いたことがあるはずです。医薬品を使用した際に服用などをした薬に含まれている成分や、代謝物などがアレルゲンとなってアレルギーを引き起こす症状のを薬物アレルギーと言います。



薬物アレルギーというのは、その人の体自体がアレルギー体質の場合などに発症する為、遺伝や長期間に渡る服用などが要因となっています。特にアレルギー体質を持つ人が薬を服用する場合、ほんの少しの量であっても重篤になってしまう場合もあるので厳重な注意が必要なのです。

ショック症状を起こす薬の成分としては、造影剤や抗生物質に使われるペニシリン、消炎鎮痛剤に含まれるアスピリンなどです。


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