適応障害の方たちとの接し方。


まず“適応障害”とは何かについて簡単にお話しします。
病名通りの言い方をすれば適応が上手に出来ない人ということになるのでしょうか。そうですね、簡単に言ってしまえばそういうことです。みなさん多少回りの環境が変わっても、上手に対応出来るものなのです。ちょっとぐらいの温度の変化なら体温調節も私達は上手にして生きているものです。

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適応障害の人たちはそういうことが出来なくて、そういう環境に陥ると顔面蒼白や、神経過敏症になったりする訳です。しかし、環境が変わったストレスによって起こる訳ですから、その環境から離れればまたもとに戻るのも可能です。私達はそういう適応障害の人たちのことを理解してあげることは出来ないのでしょうか。しかし、案外そうではありません。

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私達は気温が暑ければそれに耐えることが出来ずに、寒ければまた耐えることの出来ない人間なのです。そして、環境が変わったことで多かれ少なかれみなさん不安を抱いているものではありませんか。そう誰でも適応障害になるきっかけのようなものはしっかりと持っていらっしゃるのです。そういうことを理解して、正しく適応障害の人と向き合っていただきたいものです。適応障害の人とどんな接し方をすればいいのでしょうか。ひょっとしたら適応障害の人たちの病状が良くなるのも悪化するのもあなたにかかっているかもしれないですよね。

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優しい気持ちを持ってあげることはいいですが、適応障害の人たちにとって逆効果になる言葉がありますからちょっと注意していただきたいのです。“元気を出してがんばって”背中を押されるような感じが適応障害の人たちにはプレッシャーになったりします。頑張ってどうにかなるようなことであったら最初から、適応障害にはならないと思いますよ。哀れみの目で見たり、否定的な目で見たりすることも適応障害の人たちには適応障害を悪化される言動です。

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しかし、適応障害の人たちも内心その場所に慣れようと頑張っているのです。それはあなたの力を欲してもいる訳です。適応障害のキッカケなど誰でも持っているものなのです。自分が適応障害だったらという視点で考えてみるといいかもしれません。適応障害の人がここにいる欠かせない人物であることをさりげない言葉で伝えるといいかもしれないですよね。


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