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どんなに鍛えていても精神が強くてもかかってしまう風邪。熱が出てしまったり、重度の風邪をひいてしまった場合は飲み薬や病院にかかる事をおすすめします。しかし、風邪にひきはじめならなるべく医者や薬にかかりたくない人も多いのではないでしょうか?ここでは風邪にひきはじめに取ると良い食事について紹介したいと思います。
風邪の時はエネルギーが消耗されやすく、白血球の働きが不足しがち、さらに汗もかきやすくなるので水分もかかしてはいけません。エネルギーになる栄養素といえば、炭水化物、たんぱく質、糖質。白血球の働きを良くしたい場合はビタミンCと言われています。
上記した栄養素、炭水化物、たんぱく質、糖質、ビタミンC、水分を取る事によって体は少しずつ健康に向かうはずです。昔から日本では風邪をひいたらお粥といいますが、これは炭水化物をとるにはとっても良い方法と言えます。更に工夫して卵や野菜などをフンダンに使用して野菜と卵のおじやにすればたんぱく質と炭水化物、ビタミンCを取る食事が出来ます。水分と糖質についてはスポーツドリンクや、野菜ジュースなどがおすすめです。
食事を取る時にほとんどの人がそうだと思いますが、不味い物や味気ない物を食べるとテンションや気持ちが下がってしまう場合があります。もちろん好きな物を食べると気持ちは高まります。毎日体に良い物を食べるだけでなく、体に良いおじや+好きな具材を入れるなどして工夫をしましょう。