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2012年スマートフォンの普及率は個人、企業合わせて40%位になってきたといいます。しかし、残りの60%はまだガラケーを使っているという事なので、今回改めてスマートフォンとガラケーの違いについて紹介します。
スマートフォンとガラケーの大きく違う所は2点あります。一つはインターネットの利便性。もう一つは拡張機能(アプリなど)を後から追加する事が出来るので、自分の用途に合わせてカスタマイズが出来るという事です。もちろんガラケーには操作が簡単でわかり易いというなどの利点がありますが、拡張機能などはなく機種毎の機能を使うという形になります。
まず、パソコン用のサイトを普通に見る事が出来ます、ガラケーからもPCサイトビューアで見る事は可能でしたが、重かったりうまく表示されない場合があります。外出時で調べ物などをする時は携帯サイトを使うのが一般的でしたが、スマートフォンの場合、携帯サイト、PCサイト、スマートフォンサイトなど快適に使う事が出来ます。
一番大きな要素かもしれません、便利なツール、サイト、機能などのアプリを自分のスマートフォンにインストールする事が出来ます。ビジネス機能満載にする、ゲームを盛りだくさんにする、生活に便利なスマートフォンにする、などなど自分専用のスマートフォンを作る事が可能です。