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皆さんアメリカンジョークはお好きですか?私はそうでもないです!!何ていってみたりしますが、アメリカンジョーク自体ちょっと怖くてブラックな冗談という認識です。今回はアメリカンジョークにスポットライトをあてて、思いっきり掘り下げてみたいと思います。
一応歴史で調べた所ヒットしました、1900年頃から言われ始めたということで、その当時はまだブラック度も薄くどちらかというと下ネタが多かったそうですよ!例:「昔からありえないものは?」「夫の膝の上でおならをしたことがない若妻」良くわからないがちょっと笑えそうですね。その後風刺に効いたジョークやブラックなジョークが加わり現在のアメリカンジョークという文化になったそうです。
さぁ歴史や文化が分かった所で早速クスッと笑えるアメリカンジョークを紹介していきましょう。面白いと感じるか、感じないかは多分アメリカンジョーク体質か、またはその逆か、どちらにしても楽しんで頂ければと思います。
・2匹の毒蛇
2匹の毒蛇が散歩をしていました。1匹の蛇がもう1匹に「僕たちは本当に毒があるのかい?」と聞きました。もう1匹の蛇は「あぁ、もちろん巨象も倒せるほどの毒があるよ、何でそんな事聞くの?」「さっき自分の下かんじゃって」
・新婚夫婦
新婚ほやほやの夫婦がいました。夫婦は共働きで毎朝同じ電車で出勤。満員電車を降りた妻が「あなたったら」夫「どうしたんだい?」妻「あなたったら、ベッドより電車の方がテクニシャンなのね。」
・処女喪失
若い娘が母親に処女を失ったと告白。母親「まぁ、なぜ?どうして?」娘「大変だったの」母「まぁ、一体何が?」娘「友達が4人がかりで彼を押さえてくれたのよ。」
いかがでしょうか?今回は短めのアメリカンジョークを3つほど紹介させて頂きました。これであなたもアメリカンジョークの虜ですね。えっ?なってない?了解しました。次回こそはアメリカンジョークの素晴らしさを伝えれるようにアメリカ人になってきます。(アメリカンジョーク失敗!)