殺人予告原因のパソコン遠隔操作ウィルスiesys.exeに注意

  • 投稿:2012年10月10日

  • カテゴリ:生活

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2012年9月頃、複数の地域で殺人予告や犯罪予告が行われそれぞれの地域で犯行を行ったとされる人物が一時逮捕されました。(大阪市ヲタロード大量殺人予告、東京都幼稚園襲撃予告、三重県津市伊勢神宮爆破予告など)しかし、逮捕された人物は「全く身に覚えがない」との事。

そして、3つの事件で共通したウィルスが発見されました。そのウィルスはパソコンを遠隔操作されてしまう恐ろしい物で、ネット上で「iesys.exe」というファイルをダウンロードすると感染してしまうという。このiesys.exeというファイルいくつかのインターネットサイトに拡散してしまっていると言いますが、大阪市で一時逮捕されてしまった被害者である北村真咲さんは2ちゃんねるで感染したようです。

iesys.exeでウィルスに感染すると、パソコン内のデータを盗み見されてしまい、また遠隔操作によってファイル名を変更なども出来るのでパソコン内を検索しても見つからない可能性もあると言う。更にこのウィルスソフトは、TREND MICROによるとトロイの木馬型ウィルスと呼ばれており、以下がトロイの木馬型ウィルスソフトなので、見つけた際はクリックしないよう注意頂きたい。

▼トロイの木馬型ウィルス感染元ファイル
・IE888.EXE
・IESYS.EXE
・ITEMP.EXE
・NPF.SYS
・PACKET.DLL
・WANPACKET.DLL
・~TENP.EXE

▼感染環境
Windows 98, ME, NT, 2000, XP, Server 2003

▼ニュース番組でも紹介



(画像:読売新聞)

犯人は用意周到にも自身のIPアドレスがばれないよう、外部サーバを経由し書き込み依頼を出し、2ちゃんねるへ掲載。2ちゃんねるからダウンロード感染したパソコンを遠隔操作したとの事。現在犯人は捕まっておらず、警察による捜査が続いています。


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