サマンサタバサ大丈夫？社長が女子大生に性的行為を要求し、訴えられたぞ！！

zakzakによると女性に大人気な鞄や財布を販売しているサマンサタバサブランドを運営する株式会社サマンサタバサジャパンリミテッド代表取締役社長、寺田和正がハタチの女子大生の性的行為を要求し、訴えられているという。
事件は去年2011年の年末12/30日に起ったという。
その内容は寺田氏主催の長野県軽井沢にある、寺田氏所有の別荘で行われたもちつきパーティにて、寺田氏に性的要求をされたという。更に、訴えた女子大生の妹と友人については、性的行為に及ばれたという。以下zakzakより抜粋した取材証言
「別荘には、私たち以外にも複数の女の子が参加していました。もちつきの時にはお酒を勧められて一緒に乾杯したり、和やかなムードだったのですが…。おかしいなと思ったのは参加者の男性が、私たちの入浴中にいきなり入ってきた時です。その後も男性が私たちの部屋に居座ったため、何とかしてもらおうと寺田さんの部屋に訴えに行ったら、ベッドに引っ張り込まれそうになったんです。その場を逃げ出したんですが、妹とその友人は部屋に留まってしまった」
寺田氏▼

寺田氏は事実無根として法廷で争う予定だという。
女性をメインターゲットにしているブランドだけあって、この事件は大きな波紋をよびそうです。