タコ界の愛されキャラクター、ダンボ・オクトパス

  • 投稿:2014年10月24日

  • カテゴリ:動物

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深海にはちょっと不気味な生物もいれば可愛い生物もいます、今回はタコなのに可愛いダンボ・オクトパスについて。

ダンボ・オクトパスさん

ダンボ・オクトパスは深海300m~7000mに生息するタコ。タコの中でもGrimpoteuthis属という種族に分類されています。Grimpoteuthis属で現在発見されているのは14種。
大きさは約20cm~約2mくらいのものまでさまざま。
特徴はなんといってもそのヒレ、ダンボ・オクトパスの名前からも見てわかるようにヒレがダンボの耳のようになっています。このヒレがあるおかげで水圧がとんでもない深海でもうまく泳ぐことが出来るようです。
一般的なタコと同じように足はついていますが、足と足の間にはスカートのような膜がついており、通常のタコと同じように泳ぐことはできません。また、ダンボ・オクトバスは深海にいるせいか墨袋はなくなり普通のタコと違って墨を噴射する事はないようです。
彼らの獲物は甲殻類、貝、ワームなど。平均寿命は3年~5年と言われています。生息地は残念ながら日本近海ではないようでアメリカ、オーストラリアやニュージーランド、フィリピン、パプアニューギニアなどの深海のようです。
和名では通称オオクラゲダコと言われていますが、まだ正式な名前は決まっていないようです。

▼いろいろなダンボ・オクトパスの画像
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さすがに現在ある14種類のダンボ・オクトパスの画像は見つかりませんでしたが、こうやって見てもやはりそれぞれの種で結構違いますね。足の膜が短い物もいれば丸っこくて可愛いやつもいます。個人的にはピンク色っぽいダンボ・オクトパスが好きです。
▼ダンボ・オクトパスの遊泳動画



ダンボ・オクトパス、画像より動画の方がより美しいですね。普通のタコは足と空気の噴射をうまく使いシュッシュッと早く泳いでるイメージですが、ダンボ・オクトパスは非常にゆっくり泳いでいます。むしろ漂っているという表現の方があってるかもしれません。
ダンボ・オクトパスは残念ながら日本の水族館では見ることができません、しかし近種であるメンダコさんなら沼津港深海水族館で会える事ができますよ。その他にも深海水族館なので様々な深海生物に出会えます。興味の有る方は是非!


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