ステロイドパルスは副作用が多い?


ステロイドパルス、あまり聞き覚えのない言葉です。しかし、このステロイドパルス療法によって副作用を起こし苦しんでいる方も多くいるようです。

膠原病の治療で、抗炎症作用や免疫抑制作用のあるステロイド薬を使用する治療方法が主に用いられています。飲み薬としては、通常量を飲んでも効果が出るまでに時間がかかるため、主に点滴で行われます。

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3日間ステロイド薬を点滴にて投与する方法が「ステロイドパルス療法」といいます。約1時間~2時間ほど点滴で投与します。これを3日間、同じように行う方法です。

パルスというのは、「衝撃」という意味もあり、ステロイド薬を投与することで劇的な効果を得られるとされパルス療法と呼ばれるようになりました。そして、衝撃という意味もあり、ステロイド薬には使うことで副作用を起こす可能性があります。

しかし、短期間の投与だけならば、大量でも副作用は少ないということがわかってきており、副作用は現れないこともあるそうです。ですが、人によっては症状やまた併発している病気などによって起こる場合もあるようです。

副作用としては
・アレルギー反応
・易感染性
・消化管潰瘍
・血糖上昇
・糖尿病
・精神症状
・ムーンフェイス
・中心性肥満
・抗炎症/免疫抑制(感染しやすい)

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などです。その他にも、女性の場合には生理不順になる可能性も少なからずあるようです。ステロイドパルス療法を受ける前はストレス時など要注意ですので、他に手術を受けたり、抜歯したりなど体にストレスがかかるときは、主治医に事前に相談しましょう。

また、途中で内服を中止しないようにしましょう。体内でステロイドホルモンが不足し、あらゆる症状が起こる可能性もありますのでそちらも注意してください。

ステロイドパルス療法によって副作用が起こることは、あまりないとされていますが万が一、似たような症状や体調に違和感など感じた場合、早めに担当医に伝えて受診しましょう。


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