デスクワークの腱鞘炎、レベル別症状や予防グッズ!


仕事柄1日中パソコンをカタカタとタイピングしている人も少なくないのではないでしょうか。私もそんな一人。デスクワークは怪我とは縁がない仕事と思われがちですが、実は腱鞘炎や疲労骨折という恐怖の症状が渦巻いています。

調子にのって、タターン、タターンとキーボードを叩いている時に「ズキッ」と痛みを感じた事はありませんか?そう、それが腱鞘炎の始まりです。パソコンの作業では、手首や指を酷使すると腱鞘炎になってしまいます。また、酷使しすぎると疲労骨折をしてしまうというケースもあるようです。

腱鞘炎だけでも相当辛いですが、疲労骨折ともなるともう仕事どころではありません。今回は腱鞘炎の症状をレベル毎に分けてみました、それぞれの症状を理解し、予防や治療をするようにしましょう!!

腱鞘炎の症状

腱鞘炎とは何か?言葉を分けてみると分かりやすいかもしれません。腱鞘と炎。そうです、腱鞘が炎症している事を腱鞘炎と言います。ちなみに腱鞘は筋肉を動かすひも状の腱を覆う部分の事。腱そして腱鞘があるから私達は手や足を動かせるわけです。

しかし、これを酷使しすぎると腱鞘が炎症してしまい腱鞘炎という症状となってしまいます。デスクワークだけでなく、例えばテニス選手であれば手首、サッカー選手であれば足や股関節などそれぞれ酷使しすぎた部位がなってしまう可能性があります。

▼軽度の症状.あれ?なんか違和感があるぞ!
軽度の症状では、それぞれの部位で違和感を感じる事があります。少し動かしにくい、違和感を感じる、間接部分が固く感じる、などこれらは腱鞘炎の危険を知らせるシグナルです。

▼中度の症状.痛い!でもちょっと休んだら大丈夫かも。
中度の症状としては瞬間的に「ズキズキッ」とした痛みに襲われます。少し休んだら症状は回復しますが、また、その部位を使うと瞬間的に「ズキッズキッ」と痛み出します。この時、休ませないと症状は悪化し重度となってしまう可能性がありますので要注意。

▼重度の症状.何してても痛い!!
重度の症状はもう何をしていてもその部位が「ズキュン」と痛みが走ります。ご飯を食べていても、箸を持つ手が痛くなったしまったり、コップを持つ手が痛くなってしまったり日常生活にも支障をきたしてしまいます。症状がひどいようなら医師にみてもらい治療してもらいましょう。

腱鞘炎の症状別治療方法

症状に限らず、腱鞘炎の治療方法として最も有効なのが「安静」です。腱鞘炎になってしまった部位はなるべく動かさない。これだけで軽度~中度の腱鞘炎は治る可能性があります。

また、中度以上の症状の場合は腱鞘炎の部位が腫れや熱を持っている状態であれば、その部位を冷やすのも効果的です。

重度の場合も同じで部位が熱や腫れがある場合は冷湿布などを使い冷やし、添え木などをあててその部位が動かないように固定するのも効果的です。上にも書きましたが、それでも治らない場合、症状が深刻な場合は自己治癒ではなく、病院で診てもらい適切な治療を行ってもらうようにしましょう。

パソコン作業の腱鞘炎を予防しよう!

▼正しい姿勢で腱鞘炎を予防

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上の図のように正しい座り方でデスクワークを行うと、それだけで腱鞘炎の予防になります。背筋を伸ばし、手は身体に対し垂直にキーボードへ伸ばします。さらに、モニターの位置も目線に合わせると、首や肩の疲労も軽減してくれる効果があります。

▼キーボードパッド、マウスパッドで予防
正しい姿勢だけでなくキーボードパッド、マウスパッドも腱鞘炎予防に一躍かってくれます。私自身も↓のようにキーボードパッド、マウスパッドを使い手首を完全にガード。最初はマウスパッドから始めたんですが、使い始めたら調子が良くなったのでキーボード用のも導入し手首を過保護な位労わっております。
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・マウスパッド


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photo by:Amazon



・キーボードパッド


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photo by:Amazon


▼腱鞘炎サポーターで予防
普段からサポーターを使用していれば腱鞘炎になるリスクを減らす事が出来ます。ボウリングのグローブみたいなサポーターも売っていますが重いしゴツイ、軽くてテーピングっぽく使える下のようなタイプがおすすめ。


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photo by:Amazon
まとめ

腱鞘炎の予兆が現れても、仕事がある場合どうしようもない時もあります。私も幾度も腱鞘炎に悩まされてきました。しかし、普段から予防をする事で腱鞘炎の症状を軽減する事が可能なので、姿勢に気をつけ、グッズなども利用し腱鞘炎を防ぎましょう。

また、腱鞘炎になってしまった場合でもほとんどの場合は自己治癒が可能。まずは患部を休ませ、場合によっては冷やしたりするなど適切な対処を行うようにしましょう!!


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