帯状疱疹の初期症状とは?


帯状疱疹は痛みを伴う皮膚病で、水疱瘡を引き起こす水痘・帯状疱疹ウイルスにより発症するというものです。ほとんどの方が子供の頃に水ぼうそうに罹ったかとは思いますが、ウイルスが完全に消えたわけではないのです。
大きく強いストレスを感じたり、怪我をしたり、過労、病気などで免疫力が低下した時に神経節からウイルスが復活します。初期症状としては最初チクチクした皮膚の痛みですが、そこからぷつぷつした赤い発疹が水脹れとなって帯状に広がっていきます。
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できる部分としては胸や背中だったり、腹部、あるいは顔や手足にも発症していくそうですが左右どちらかに現れます。皮膚に起こる初期症状としては、水脹れが次第にかさぶたとなり治まりますが、そうなるまで3週間から1ヶ月程かかり強い痛みがあります。
始めの初期症状は刺すような痛みから始まり、その内衣服が擦れただけでも痛みを感じますが、消失していくにつれ傷みも消えていきます。
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しかし、水ぶくれやかさぶたが消えても痛みだけが残る場合がありますが、これは‘帯状疱疹後神経痛’と呼ばれています。
帯状疱疹は、それまで50代以上の高齢者が発症する病気とされてきたのですが、最近では20代や30代の方にも増加しているそうです。20代から30代の若い人であれば、ウイルスにより破壊されてしまった神経の回復というのは良好であるとされています。
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ところが高齢者の場合、回復することが困難となってくるため、帯状疱疹後神経痛が残りやすいといわれているのです。 通常であれば、左だけまたは右だけに腹部や腕に出来たりするのですが、顔や眼の近くだったり、耳に出るといった場合もあります。
もしその部分であれば、眼や耳の神経に障害が現れる可能性があるので、皮膚科とともに耳鼻科の受診や眼科を受診するようにして下さい。 帯状疱疹になってしまう原因としては、疲れやストレスによるものなので、じゅうぶんな休養と栄養のある食事を摂る事が一番です。


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