名前の由来が可愛いらしいミルクヘビ


へびというと、ぐるぐるとぐろを巻いて、細長い舌を出しニョロニョロと地面を這って進む姿を思い浮かべる人がほとんどだと思います。
実際にヘビを家庭用ペットとして飼育している人もいますし、青大将のように家を守ってくれるヘビや毒蛇のような人間が恐れる種類もいます。
大きさや全長も手のひらに乗るような可愛らしく感じてしまう小さなものから見た目からもその大きさがじゅうぶんにわかるものまでさまざまです。
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ミルクヘビというのは、動物界脊索動物門爬虫綱有鱗目ナミヘビ科キングヘビ属に分類されていてアメリカ合衆国やカナダ、メキシコ、グアテマラに分布されています。
形態としては全長が165㎝、最大全長で199cmのグアテマラミルクヘビ、最小亜種として最大全長が55.8cmのスカーレットミルクヘビなどがいます。
グアテマラ、プエーブラ、スカーレット、クロミルクヘビ、ナンベイミルク、シアロナミルク、トウブミルクヘビといて斑紋や体列鱗数、腹板数、尾下板数の色や数を持ちます。
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全体では25亜種もいるのだそうですが、同じような形態をしていたり分布域がわからないと同定できないというミルクヘビも存在しているということです。
ヘビが苦手な人は図鑑での写真や画像を見るのでさえもためらってしまいがちですが飼育している人や愛好家という人にとってはとても可愛らしく感じるのだと思います。
生態域は森林や草原、農耕地などで卵生での繁殖、動物食または小型の爬虫類を食べたり、鳥類や鳥の卵、小型哺乳類を食べるなど亜種によりそれぞれ異なっているようです。
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‘ミルクヘビ’という名前がついた由来としては、もともと鼠を捕食する為に牛舎に入った姿を見た人間が牛の乳を飲みに来たのだと勘違いしてしまった事だと言われているそうです。
日本にも輸入されているため飼育する人もいるようですが、亜種の大きさにより冷凍されたマウスやラットを準備しなければならないので大変なのではないかと思います。


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