フグの地方別呼び方と由来、フク、てっぽうなど!


有毒性で調理が難しいが、一度食べるとやみつきになってしまうフグ。実は地方によってはフクやテッポウという名称で呼ばれます。フグの地域別名称や由来をご紹介。

フク


福岡や下関で呼ばれるフグの名称。フグは「不遇」につながるとされ有毒性のフグでそのネーミングは危険といく事で「福」の意味をもつ「フク」と呼ぶようになったそうです。

てっぽう


当たると死ぬという事をしゃれて「鉄砲」と呼ぶようになったそうです。てっさは「鉄砲の刺身」てっちりは「鉄砲のちり鍋」という略称。主に大阪、関西圏で呼ばれている。

がんば


長崎で「棺おけを置いてでも食べねばならぬ」の方言で「がんば置いてでん食わんば」の略が「がんば」フグの美味しさが表現された呼び方。

ナゴヤフグ


瀬戸内海でとれるフグの呼び方で「当たれば終わり」から終わり=尾張=ナゴヤフグと呼ばれるようになったそうです。

聞けば、フグの毒性は未だに解明されていない部分も多く、毒化する部位も時期によって異なるそうです。現在では養殖も多くされているがその養殖方法によって毒性を持つ場合があるそうです。絶対に個人では調理してはいけない危険なフグ。呼び方としてはフクが一番安全そうでいいですね。


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