上杉謙信の心に響く家訓と名言集!

  • 投稿:2012年11月25日

  • カテゴリ:名言

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越後の虎と呼ばれた軍神、上杉謙信の名言集をご紹介。

▼上杉謙信

上杉謙信は内乱続きだった越後を統一し、更には戦国時代の中で数多くの戦をした人物でもあります。特に有名なのは武田信玄との川中島の戦いです。他にも織田信長、一向一揆、蘆名盛氏、能登畠山氏、佐野昌綱、神保長職、椎名康胤らと戦を交えています。しかしそんな数多く戦を行っていた上杉謙信でしたが、49歳で脳溢血に倒れこの世を去りました。次の戦に向けて延性の大動員令を出した直後であったと言います。

▼上杉謙信の名言

大事なのは義理の二字である。死ぬべきに当たってその死をかえりみず、生きる道においてその命を全うし、主人に先立つ、これこそ武士の本意である。
人の落ち目を見て攻め取るは、本意ならぬことなり
信玄の兵法に、のちの勝ちを大切にするのは、国を多くとりたいという気持ちからである。自分は国を取る考えはなく、のちの勝ちも考えない。さしあたっての一戦に勝つことを心掛けている。
手にする道具は得意とする業物でよい。飛び道具を使っても、相手が死ねば死だ。鉄砲で撃っても、小太刀で斬っても、敵を討ったことには変わりはない。
戦場の働きは武士として当然のことだ。戦場の働きばかりで知行を多く与え、人の長としてはならない。
争うべきは弓にあり、米・塩にあらず
心に物なきときは心広く体やすらかなり
生を必するものは死し、死を必するものは生く。
一期の栄は一盃の酒 四十九年は一酔の間生を知らず死また知らず歳月またこれ夢中の如し
戦場の働きばかりで知行を多く与え、人の長としてはならない。
上策は敵も察知す。われ下策をとり、死地に入って敵の後巻
心に物なきときは心広く体やすらかなり。
人の上に立つ対象となるべき人間の一言は、深き思慮をもってなすべきだ。軽率なことは言ってはならぬ。

【上杉謙信 家訓】
一、心に物なき時は心広く体泰なり
一、心に我儘なき時は愛敬失わず
一、心に欲なき時は義理を行う
一、心に私なき時は疑うことなし
一、心に驕りなき時は人を教う
一、心に誤りなき時は人を畏れず
一、心に邪見なき時は人を育つる
一、心に貪りなき時は人に諂うことなし
一、心に怒りなき時は言葉和らかなり
一、心に堪忍ある時は事を調う
一、心に曇りなき時は心静かなり
一、心に勇みある時は悔やむことなし
一、心賤しからざる時は願い好まず
一、心に孝行ある時は忠節厚し
一、心に自慢なき時は人の善を知り
一、心に迷いなき時は人を咎めず


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