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投稿:2012年09月05日
カテゴリ:生活
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日刊自動車新聞によると、2013年の2月に中古車買取業者の営業手法を変更せざるおえない法改正が行われると言います。その法律は「特定商取引法」の一部改正です。買取業者が出張して査定で現場を訪れた際、その現場での勧誘(営業)が出来なくなるのが1点と、8日間のクーリングオフ期間が設けられるのが1点の計2点変更される予定だと言う。
この特定商取引法の改正で、様々な買取業者の手法が疑問視されネットを中心に騒がれている。現在特にGoogle急上昇ワードにも「バイク王帰らない」と言うキーワードが浮上しており、今までのバイク王の営業手法が問題視されています。
▼バイク王帰らないとは?バイク王の評判
・事前の査定額と現場での査定額に落差がありすぎる。
・買取を断ってもバイク王は中々帰ってくれない。
・ひたすらねばるので断るのに体力がいる。
・5万円以上の買取価格の時はプラス1万円上乗せキャンペーン時の査定価格4万9千円。
・バイクの素人が査定に来た・・・。
▼もちろん悪い評判だけではない
・4万で買ったカブが2万5千円で売れた。
・迅速な対応をしてくれた。
・妥当な価格で買い取ってくれた。
全ての評判を鵜呑みにする訳にはもちろんいかないが、こういったあまり良くない評判が上がっているのは事実。バイク王だけでなく、バイク買取業者、車買取業者は営業手法に変化が求められています。