ウォーリーやR2D2を自作で作った映画ファンが凄い！

ウォーリー（WALL-E）は、ピクサーとディズニーが製作したCGアニメ映画。
2008年に公開されアメリカだけでなく日本でも人気の作品でした。
映画のストーリーは、未来の地球での出来事。汚染がすすみ地球上では誰も住めない状態という設定。そんな地球にはゴミや動かなくなったロボットが一杯あります。その中で唯一動くロボットがウォーリーで彼の宇宙での壮大な冒険の物語となっています。
▼ウォーリー（WALL-E）

そして、そんなウォーリーファンの男性が今回自作でウォーリーを製作。
何と製作期間2年を費やし完璧なウォーリーを作成しました。実は彼、過去にはスターウォーズのR2D2も製作していたつわもので、現在製作したR2D2やウォーリーは沢山の子供たちを楽しませているといいます。