静岡市:美濃輪稲荷神社に放火した少年ら、1億2千万円請求。

2011年11月26日発生した静岡県静岡市での神社放火事件で、飾りなどにライターで火をつけ放火した15歳~18歳の少年3人に対し神社側が少年と保護者らに対し神社の再建費用など約1億2千万円の損害賠償を求める訴訟を起こしていた事が分かりました。

放火された美濃輪稲荷神社は由緒ある神社で、海道一の親分と恐れられた清水次郎長ゆかりのある神社でもあった。

▼美濃輪稲荷神社

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