2012年マヤ文明ホピ族の人類滅亡説までカウントダウン

昨年話題となった、マヤ文明ホピ族の予言の日2012/12/23まで
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ホピ族

ホピ族とはアメリカ、インディアンの部族の一つでマヤ文明の末裔とされている。ホピとは「平和の民」という意味である。
▼ホピ族の9つの予言
この内①～⑧まではすでに終了していると言われ。残りの予言は⑨のみ。⑨の予言も終了したら世界が消滅すると言われている。
①.白い肌の者たちが大陸にやってきて、雷で敵を打つ
→→白人のアメリカ大陸移住の事でしょうか？
②.声で一杯になった木の糸車の到来
→→電話、もしく映写機の事でしょうか？
③.「バッファローに似ているが、角の長く大きい獣」の登場
→→戦車？
④.鉄の蛇が平原を通る
→→鉄道、電車でしょうか？
⑤.巨大な蜘蛛の巣が地上をおおう
→→地球上に張り巡らされた電線の事でしょうか？
⑥.大地に石の川が交差する
→→そこかしこにある、アスファルト？
⑦.海が黒く変色する、それによって沢山の生物が死ぬ
→→多くの石油事故？
⑧.ロングヘアーの若者が部族国家に加わり、原住民の生き方と知恵を学ぶ
→→ヒッピー？
⑨.あなたは天の住居のことを耳にするだろう。それは大音響とともに落ちてくる。それは青い星のようにみえるだろう。これが落ちてまもなくわが民の儀式は終わる
→→こちらについては、巨大隕石説、太陽フレアによる放射線説、巨星ベテルギウスの爆発説など様々な説がとなえられています。
現在では、否定説もかなり多く更に過去のノストラダムスの予言がはずれあまり信じる人はいないと思います。私も信じていない派ですが、今年中動向を見守って行き、あ～何もなかったね。という記事を2013年に書きたいと思います。